体を冷やすホットドリンクと、体を温めるホットドリンク

体が冷えると温かい飲み物を飲んで体を温めますよね。
しかし、ある神経科学者によると「温かい飲み物は身体の冷却システムに影響を与えて汗をかかせます。それは結果的に体を冷やすことになるのです」と言います。
温かい飲み物を飲むと人間の舌にある神経は熱いものが入ってきたことを体に合図を出します。そして、体は体温調節をする為に汗をかくのです。
じゃあ温かい飲み物は意味がないのでは?と思いますが、ポイントは「温かい」飲み物ではなく体を「温める」飲み物を選ぶことなのです。

画像: 体を冷やすホットドリンクと、体を温めるホットドリンク

体を温める飲み物の種類

何でもホットドリンクにすればいいわけではありません。
温かいだけの代表的なドリンクにホットミルクがあります。ホットミルクには体を温める力はありません。体を温める代表的なドリンクをご紹介します。

① ココア

ココアに含まれる「テオブロミン」や「ポリフェノール」には血管を拡張させる作用があります。特に手や足の先などの末端部の血液循環を改善することで、長く冷えを抑制できるそうです。

② 生姜湯

生姜に含まれる「ショウガオール」には胃腸の壁を直接刺激して血流を促し熱を作り出す働きがあります。ショウガオールの成分が多いほど体を芯から温めてくれます。冷え性や肩こりなどにも有効です。

画像: ② 生姜湯

体を温める飲む時間

とくに冷え性の人は冷える前に体を温める予防が大事です。
1日をぽかぽかの温かい体で過ごすためのタイミングがあります。

① 朝

寝起きでも朝ごはんと一緒でもいいので、なるべく朝起きて早い時間に体を温める飲み物を飲むのがおすすめです。

② お風呂の前

お風呂から出るとすぐ冷えを感じる方は、体の表面しか温まっていないことが多いそうです。体を温める飲み物をお風呂の前に飲んで、体を温めておくと湯船の中でもゆったりと体の芯まで温まることができます。

画像: ② お風呂の前

体を冷やすホットドリンクの見分け方

全てに当てはまるわけではありませんが、大まかな見分け方として色があります。
体を温めてくれる飲み物に、生姜湯を始めとした、ココア・黒豆茶・ほうじ茶・紅茶、ウーロン茶・赤ワインなど比較的「赤・黒・橙」などの色が多いようです。
反対に、体を冷やす飲み物に、牛乳を始めとした、コーヒー・緑茶・豆乳・清涼飲料・白ワインなど比較的「青・白・緑」などの色が多いようです。

画像: 体を冷やすホットドリンクの見分け方

おわりに

温かいだけの飲み物が効果を発揮するのは一瞬だけ。結果的に冷えのサイクルに導かれてしまいます。体を「温める」飲み物を選んで、体を冷えから守りましょう。

画像: おわりに

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.