オトナになると痩せづらくなる現実

食事の量も動く量も変わっていないのに、年齢とともにダイエットをしても痩せづらくなったという話をよく聞きます。
その原因は大きく2つです。
 ①加齢による筋量低下
 ②女性ホルモンの分泌量の減少
にあります。

筋肉が減って代謝低下&脂肪蓄積

男性と比べて女性の筋肉量は減りが早く大きいのが特徴です。筋肉量が低下すると、体の保温機能が落ちるので、体温が下がります。
体温が下がると、代謝も下がります。代謝が下がると、脂肪燃焼の力が弱くなり、今まで同じ量を食べていても、燃やす力が弱くなると、脂肪が溜まっていきます。
さらに、女性ホルモンが不足すると、体は内臓脂肪を蓄えやすくなるので、年齢とともに見た目も体脂肪率も増える女性が多いのです。

画像: 筋肉が減って代謝低下&脂肪蓄積

オトナのダイエットで食事制限はおすすめしません

痩せない原因が食べ過ぎだった場合、食事の量を全体的に減らすのは良いでしょう。
ただし、偏った食事制限は、逆に痩せにくくする場合があるので、おすすめしません。
たとえば、肉や魚を控えて、野菜をメインとしている方。肉や魚などの良質なたんぱく質は、筋肉を作る材料です。この材料がなければ、どんなに運動をしても筋肉は増えません。
運動しても筋量が増えない=代謝が上がらない=痩せない のです。
さらに、糖質カットも危険です。私たち人間の脳は、「糖」を大量に使って生活しています。更年期、うつっぽい、イライラしがち、そんな中で脳への栄養補給である糖をカットしてしまうと、脳の働きを低下させる可能性があります!
極端な摂取、カットは止めて、なんでもバランス良く摂取することが大事です。

画像: オトナのダイエットで食事制限はおすすめしません

オトナのダイエットは体脂肪を落とすことが大事

ただでさえ年々痩せづらくなる大人の体。大切なのは、体脂肪を蓄積させず、筋肉量を年齢以上に落とさないように維持することです。
体脂肪率を効果的に下げるには、心拍数を上げて酸素の摂取量を増やす必要があります。実は、ウォーキングなどの下半身の運動だけでは心拍数が上げにくいので、腕を振ったり、重い荷物を運んだりといった上半身の動きを加えることで心拍が上がりやすくなります。
また、深くゆっくりと呼吸をするのもおすすめです。具体的には、あばら骨を触ってみて、息を吸ったときにあばら骨が前にも横にも大きく広がる呼吸がベストです。

画像: オトナのダイエットは体脂肪を落とすことが大事

おわりに

ダイエットに取り入れられる手軽な運動に、ウォーキング、ジョギング、ヨガ、筋トレなどがありますが、実は一番大切なのは「ストレッチ」なのです。
脂肪は、運動を始めて20分ほどで燃え始めますが、運動を終了してもその燃焼効果は30分~1時間ほど続きます。その前後にストレッチを取り入れるだけで、脂肪燃焼が更に高まります。ゆっくりと深いストレッチは、筋肉をほぐし、血流をよくしてくれるので、脂肪燃焼効果の高い有酸素運動には大きく効果を発揮しますよ。
オトナには大人の痩せ方を実践して、変わらないスタイルを維持しましょう!

画像: おわりに

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