「アロエ」の使い道

アロエといえば、一昔ならば火傷をしたときなどにアロエの皮をむいて塗っておけば早く治るという民間療法が思い浮かびますよね。意外にも、それはただの気休めなどではなく、アロエが持つ抗炎症作用による科学的根拠に基づいています。
しかし、私たちが想像する以上に、アロエの成分にはスゴイ効果があったのです!

画像: 「アロエ」の使い道

アロエの成分は?

アロエエキス配合の化粧水やクリームからヨーグルトまで、アロエは、塗っても食べても美容に効果がある植物の一つでもあります。
アロエに含まれている主な美容成分は7つあります。
リンゴ酸、酒石酸、ビタミンC、アロエシンエステル、メタノール沈殿多糖体、ペクチン、
カルボキシペプチターゼの7つです。

画像: アロエの成分は?

それぞれの成分が持つ美容効果!

① 高い美肌効果

アロエには高い抗酸化力を持つリンゴ酸、酒石酸、ビタミンが含まれています。
肌老化の大きな原因ともされている活性酸素は、細胞を酸化させてさびさせ、メラニン色素を過剰生成させるだけでなくメラニンを酸化させて黒ずませたり、コラーゲンを破壊する働きを持っています。アロエが持つ抗酸化力で、活性酸素を除去!

② 「SOD」を促進!

私たちの身体には、活性酸素の害を取り除く「SOD」という酵素が備わっています。
このSODの働きで、活性酸素の害はある程度防げるのですが、悲しいことにSODは年齢とともに減少してしまいます。
実は、アロエにはSODの生成を促進させる効果があるのです!
加齢によるSODの減少を補うことで、活性酸素の害を体から取り除く助けをしてくれます。

③ シミ・くすみの予防

アロエシンエステルにはメラニン色素を作り出す、チロシナーゼの活性を阻害し、必要以上のメラニン生成を防ぎます!

④ 抗炎症作用

アロエのメタノール沈殿多糖体は、炎症を抑える効果があります。
炎症を素早く鎮火させることで、メラニン色素が肌に蓄積するのを防ぐことが出来るのです。

⑤ 健やかな体調維持

アロエに含まれるリンゴ酸や酒石酸は、果実酸の一種であり、クエン酸と似たような働きをしますので高い疲労回復効果を持っています。
さらに、ペクチンは腸内で水溶性食物繊維として働き、腸をキレイにしてくれるので、便秘の改善にも役立ちます。

画像: ⑤ 健やかな体調維持

おわりに

アロエヨーグルトでも有名な森永乳業が研究によって、アロエシンと呼ばれるアロエの抽出物とヨーグルトのホエイによって、にきび跡や肌の黒ずみに有効であることが発表されました。アロエ抽出物とヨーグルトのホエイによって、メラニンを生成するチロシナーゼという酵素が抑制されることによる美白・美肌効果です。
さらに、アロエに含まれるアロエマンナンやアミノ酸には皮膚の新陳代謝を促す作用があるので、古い角質を取り除き新しい肌への生成にも役立ちます。
塗っても食べても良しのアロエ、美活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

画像: おわりに
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