にきび跡は肌全体がダメージを受けている状態

にきび跡のあるお肌は、にきび跡の部位だけでなく、お肌全体にダメージを受けています。にきび跡というのはそれほどダメージが大きく、お肌が敏感になっているのです。
にきび跡はにきびが治った後の状態なので、あまり気にしていない人も多いですが、実は、お肌の奥底では完治していません。成分によっては、にきび跡にとって良くないものもあるのです。そこで今回は、にきび跡を悪化させる!?化粧水の成分をご紹介します。

画像: にきび跡は肌全体がダメージを受けている状態

①アルコール成分

にきび跡に悩んでいる方は、もともとにきび肌であったり、にきびに悩まされてきた方がほとんどです。ですから、選ぶ化粧水も、皮脂を抑えるものであったり、さっぱりタイプのものを選んでいる方が多いようです。しかし、にきび肌の人にとって、さっぱりタイプの化粧水は絶対にNGなのです。なぜなら、さっぱりタイプの化粧水のほとんどに、アルコール成分がたっぷり配合されているから!
アルコール成分は皮脂分泌を過剰に促進し、肌表面だけがさっぱりしてしまうのです。

《注意成分》
エチルアルコール・エタノール

画像: ①アルコール成分

②ピーリング成分

ピーリングは、お肌を殺菌して余分な角質を取り除く効果のある成分なのですが、作用が非常に強く、お肌への刺激も強いのです。普通肌の人であっても、お顔のピーリングは月に2~3回が目安ですので、にきび跡が治ったばかりのお肌やにきび肌の人にとっては刺激が強すぎます。

《注意成分》
サリチル酸・硫黄

画像: ②ピーリング成分

③収れん成分

収れん成分は肌表面を一時的に酸性にして、さっぱり&スッキリさせる成分です。しかし、収れん成分には多くのアルコール成分も配合されており、結果的にお肌への刺激も強いので、将来的に乾燥・小じわの原因にもなりかねません。

《注意成分》
酸化亜鉛・乳酸・クエン酸

画像: ③収れん成分

④石油系合成界面活性剤

界面活性剤は悪い成分のように思われていますが、全てがそうではありません。
本当にお肌に悪いとされている界面活性剤は「石油系合成界面活性剤」です。
この成分は、お肌のバリア機能を破壊し、肌のターンオーバーを狂わせる危険性が有ります。

《注意成分》
ラウリル硫酸ナトリウム・ラウリル硫酸アンモニウム・パレスー3硫酸Na・パレスー3硫酸アンモニウム・ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩・アルキルエーテル硫酸ナトリウム、など

画像: ④石油系合成界面活性剤

おわりに

今回ご紹介した成分はほんの一部です。ほかにもにきび跡のお肌にとって刺激が強い成分はありますので、使用する前に、お肌に負担が少ない成分であるかどうかをしっかりとチェックして、にきび跡を悪化させないスキンケアを心がけましょう!

画像: おわりに
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