眼精疲労の定義

単なる「疲れ目」と「眼精疲労」は少し違います。
眼精疲労とは、目の疲れを感じて休憩したり十分な睡眠をとっても症状が改善されません。一時的に症状が良くなっても、またすぐに疲れ目の症状が出てきてしまうのが眼精疲労の特徴です。
もしも眼精疲労の場合、ただ休息をとっているだけでは症状は改善しません。

ここでは、自分で簡単に出来る眼精疲労に効果的なセルフケアをご紹介します。

画像: 眼精疲労の定義

① ツボ押しマッサージ

ツボ押しマッサージは一時的ではありますが、非常に即効性があり、辛い症状が和らぎますので、慢性的な眼精疲労に悩まされている方におすすめです。

眼精疲労に効くツボは、目頭と鼻の付け根にある攅竹(さんちく)・目尻の外側の凹み部分にある瞳子膠(どうしりょう)です。
この2つのツボは、眼精疲労や、それに伴って起こる頭痛、目のかすみ、目の周りのくまなどを解消する効果があります。マッサージのコツは、力を入れすぎず、気持ちいいと感じる程度の力加減で押すことです。

画像: ① ツボ押しマッサージ

② 首や肩周りをほぐす

眼精疲労によって首や肩がこります。これは逆のこともまた然りです。首や肩がこると眼精疲労を感じます。凝りを感じていなくとも、首周りの筋肉はかちかちに固まっていますので、滞った血行を流しましょう。
その際、直接押したり揉んだりせず、首や肩周りの筋肉を撫でたり動かしたりして、筋肉をほぐしてください。

画像: ② 首や肩周りをほぐす

③ 目元を温める

蒸しタオルや市販のアイシートなどで目元を温めるのは非常に有効な方法です。
目元の血管を温めることによって、緊張して固まった筋肉をほぐしたり、血流を促して、溜まっている老廃物を排出することで疲労を和らげます。
ただし、目が炎症を起こしている際は、温めてはいけない時もありますので注意しましょう。

画像: ③ 目元を温める

④ アロマケア

アロマで眼精疲労が軽くなるの?と疑いたくなりますが、アロマには体と心の緊張を解く作用があります。人はリラックスすると、全身の力が抜けます。このとき、同時に硬くなった筋肉もほぐれていますので、血行が促され、眼精疲労にも効果的なのです。

ミントやベルガモット、カモミールやラベンダーの香りなどがおすすめですが、自分の好きな香りを嗅ぐことが最もリラックス効果が高くなりますので、自分の好みのものを見つけましょう。

画像: ④ アロマケア

おわりに

色々手を尽くしてみても、なかなか眼精疲労が治らない。眼精疲労によって起こる頭痛や肩こりが治らない。そんなときには、薬を飲むことも症状を和らげる手段の一つです。

市販薬でも眼精疲労の頭痛や肩こりに効くものが多く売られています。市販薬に頼る場合は、アセトアミノフェンなど、胃への負担がなるべく少ない成分のもを選ぶようにすると良いですよ。薬を飲んでも症状が治まらない場合は、早めの受診をおすすめします。
まずは眼精疲労のセルフケア、試してみてくださいね。

画像: おわりに
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