寝る前には飲み物を飲まない人が半数!

あなたは寝る前に何か飲み物を飲みますか?
実は、「寝る前には飲み物を飲まない」という方が半数なのです。その一番の理由に、寝る前に飲み物を飲むと夜中にトイレに行きたくなるから。
しかし実際は、寝る前にコップ一杯の水を飲んだ方が熟睡しやすくなるという事実をご存知でしたか?

睡眠の前に飲む水は、質の良い眠りを導くだけでなく、健康にも良いとされ、昔の人は寝る前に必ず水を飲んでいたという説もあるのです。
では、なぜコップ一杯の水を飲むと、熟睡できるのでしょうか?

画像: 寝る前には飲み物を飲まない人が半数!

寝る前に水を飲むとぐっすり眠れる理由

睡眠中、人間の体は起きているとき以上に汗腺の働きが活発になります。
個人差はあるものの、寝ている間にコップ二杯分の汗をかくとも言われているのです。

なぜこんなもたくさん汗をかくのかといいますと、汗をかくことで体温が下がります。人間の体は体温が下がったときに深い眠りを得る仕組みになっていることから、眠りを促すために汗をかいているわけなのです。

しかし一方で、大量の汗をかくということはその分体内の水分量は減ります。体内の水分が減りすぎてすまうと、就寝中に脱水状態になってしまい、そのせいで睡眠が妨げられてしまうのです。つまり、寝る前にしっかりと水分を補給しておくことで、必要以上に脱水状態になることを防ぐことが出来るのです。

画像: 寝る前に水を飲むとぐっすり眠れる理由

お酒を飲んだ日は水を多目に飲む

特にお酒を飲んだ日は、いつもよりも多目の水分を摂取する必要があります。
アルコールには利尿作用がありますので、お酒を飲んだ後に水を飲んでも、そのほとんどが尿として排出されてしまいます。すると、脱水症状が起こりやすくなってしまいます。
また、アルコールの成分自体に熟睡を妨げる作用もありますので、お酒を飲んだ日は、普段以上に水分を摂ってから眠りにつきましょう。

画像: お酒を飲んだ日は水を多目に飲む

水を枕元に置いておく習慣を!

寝る前だけでなく、夜中に目が覚めてしまったとき、朝起きた時にも水分は不足状態にあります。とくに寝起きの体内水分は非常に少なくなってしまっているので、すぐに水を飲める状態にしておくことをおすすめします。
コップなどに入れて置いておくことが不安であれば、ペットボトルやマイボトルなどに入れて常備しておくのも良いでしょう。

画像: 水を枕元に置いておく習慣を!

おわりに

寝る前の水が睡眠の質を向上させるように、実は「笑うこと」も睡眠の質を向上させる手段の一つです。人は、笑うと副交感神経が活発になり、心がリラックスします。

反対に、寝る前に交感神経が優位になっていると、体や脳は活動状態のまま眠りについてしまい、熟睡できません。眠る前に副交感神経を優位にすることでより質の良い睡眠を促してぐっすりと眠ることが出来るので、眠る前に水を飲むときに楽しいことを思い出しながら水を飲むと、より効果的ですよ。

画像: おわりに
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