乾燥は肌のバリア機能を低下させる

肌が乾燥するとバリア機能が低下し、通常以上に紫外線の影響を受けやすくなります。
一般的に、肌が乾燥している場所ほどシミができやすいといわれていますので、美白を目指すならば、肌の乾燥は何よりも避けたいことですよね。
さらに、肌が乾燥し角質のバリア機能が低下するとアレルギー反応を起こしやすくなります。ですから、乾燥する季節の美白ケアは「保湿」に重点を置くことが必要です。

画像: 乾燥は肌のバリア機能を低下させる

化粧水が肌へもたらす効果

普段何気なく使っている化粧水。美白を目指しているなら、美白化粧水を使っている方も多いのではないでしょうか?
化粧水の本来の目的は3つあります。

① 肌表層が柔らかくしなやかにする
② 角質層の水分量を保持し透明度をUPする
③ 角質層の水分量を保持し肌のバリア能力をUPする

つまり、化粧水は肌表面や感触を整えるだけでなく、肌の代謝活動をスムーズに行える環境をサポートする役割を担っているのです。たとえ美白メインであっても、これが保湿ケアで最も大切な作用です。この作用が効果として得られないのであれば、今使っているコスメを変える必要があります。

画像: 化粧水が肌へもたらす効果

肌の水分保持力の低下から肌を守る水溶性成分

肌を守る水溶性成分の代表的なものが以下の成分です。

① ヒアルロン酸
② コラーゲン
③ グリセリン

ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンは肌の真皮層に存在するのですが、角質層にはありません。ただし、これらの成分は水分を吸着し抱え込む性質を持っていますので、保水には欠かせない成分です。

化粧水は肌に水分を与えるものだと考えている方が多いでしょうが、これは間違いです。
スキンケアには、化粧水・乳液・美容液などがありますが、この中で最も水分の多い化粧水は、水溶性の美容成分を肌へと届けることが一番の役割です。
つまり、乳液や美容液成分を顔全体にしっかりと届けるために化粧水で肌を整えるのです。

画像: 肌の水分保持力の低下から肌を守る水溶性成分

おわりに

美白化粧品の場合、コスメはライン使いにしなければ意味がない!と思いがちですが、決してそんなことはありません。化粧水は保湿に適しているもの、乳液は自分の肌の油分とバランスの良いもの、美容液は美白効果が高いものを選ぶ。何よりも大切なことは、自分の肌に合うものを選び、自分の肌に足りないものを補うことです。
湿度が60%を切ると肌は乾燥しやすい状態になりますので、湿度が低くなる秋や冬は、保湿を徹底しましょう!

画像: おわりに
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