体内からアンチエイジングする「サポニン」

サポニンとは、植物の根や葉などに含まれている有機化合物で、苦みやえぐみの元となる成分です。サポニンは、大豆や高麗人参、桔梗などの植物に多く含まれており、とくにマメ科の植物には豊富に含まれています。

植物ごとにサポニンの種類は異なり、大豆は「大豆サポニン」、高麗人参は「高麗人参サポニン」といったように、食品によってサポニンの名前も変わります。
これらのサポニンの特徴は、身体の内側からアンチエイジングに役立つ作用を持っていることです。アンチエイジングの鍵はサポニンといってもいいほど、優れた効果を持っています。

画像: 体内からアンチエイジングする「サポニン」

サポニンのアンチエイジング効果

① 老化スピードを下げる

血中に悪玉コレステロールが多くなると、血流は滞り、ドロドロ状態になります。
血液がドロドロになると、酸素や栄養分が細胞まで届けられなくなりますので、動脈硬化などの深刻な病気だけでなく、様々な健康・美容被害が表面化します。

つまり、コレステロールが増えすぎることはアンチエイジングにも悪影響なのです。血液をドロドロにすることは体の中の老化スピードを加速させることと等しいからです。
そこで、サポニンの登場です。
とくに大豆サポニンには、血中の悪玉コレステロールを下げる作用があるので、老化スピードをゆるやかにしてくれるのです。

② 過酸化脂質を抑制

サポニンは、活性酸素によって酸化された過酸化脂質の生成を抑制してくれる作用を持っています。この過酸化脂質とは、老化や動脈硬化を引き起こす物質ですので、この生成を抑える=老化を抑えることになるのです。

画像: ② 過酸化脂質を抑制

ダイエットにも効果的

大豆サポニンには、ブドウ糖が脂肪と合体しないように抑えるだけでなく、脂肪の蓄積を抑える作用があります。これにより、肥満を予防するのです。

脂肪の蓄積は体内老化を早めます。

肥満の人が日常的に大豆サポニンを摂取したことで、体重、内臓脂肪が共に減少したとい う結果も出ています。また、動脈硬化症・高脂血症患者に大豆サポニンを投与した結果、コレステロールも中性脂肪も改善した事例もあります。

これらのことから、サポニンは脂肪の吸収を抑え、蓄積を防ぐことで、肥満を予防するので、ダイエットにも非常に効果的なのです。

画像: ダイエットにも効果的

おわりに

サポニンは、大豆や人参などに多く含まれています。ただし、サポニンの性質は、水と油両方に溶けやすいので、調理をして口の中に入れる頃には、サポニンの量が半減してしまっているかもしれません。

確実にサポニンの効果を摂取するには、食品から成分を摂取するよりも、サプリメントを活用することをおすすめします。サプリメントであれば、水や油で成分が溶ける心配もありませんし、食べ物からたくさん摂取しようとしてカロリーオーバーになる心配もありません。サポニンを毎日摂取して、アンチエイジングに磨きをかけましょう!

画像: おわりに
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