ハイドロキノンでもともとあったシミが消える?

ハイドロキノンとは、すでにできてしまったシミを取り去る効果があるとされる美白剤。近年、これをもとにした商品が販売されており、雑誌などでも取り上げられています。

今回はこれの美白効果や、副作用・使用上の注意点などをお伝えしますので、使用時の参考にしてくださいね。

ハイドロキノンってどういうものなの?

画像: ハイドロキノンってどういうものなの?

もともと、コーヒーや麦芽などに含まれていた天然成分・ハイドロキノン。メラニン色素を生成する「チロシナーゼ」と言う酵素の生成を抑制し、シミをできにくくしてくれる効果が期待できるそうです。

炎症後にできてしまったシミや、そばかす、老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)、肝斑(かんぱん)などを薄くしてくれる効果もあるとされています。この美容剤は皮膚科で処方されますが、ネットでも販売がされているようですね。

しかし、ハイドロキノンには副作用が存在するとされています。自己判断で購入して使用すると、大きな肌トラブルを招くことにもなりかねません。自分だけで利用を決めることは避けた方が良いでしょう。

人によっては副作用でかぶれたりすることも!

画像: 人によっては副作用でかぶれたりすることも!

ハイドロキノンはその強い効果ゆえ、かぶれやアレルギー症状を引き起こすケースがあるみたいです。自分の体質をしっかり専門医に伝えた上で、パッチテストなどで肌に問題がないか、確認してから使用しましょう。

また、ハイドロキノンは酸化しやすいことでも知られています。使用を始めてから1ヶ月で使い切るようにした方が、効果を実感しやすいとされているので、その点もご注意を。

使用は医師の指示をしっかり守りましょう

画像: 使用は医師の指示をしっかり守りましょう

ハイドロキノンはクリームや軟膏などで処方されますが、使用する場合、1日に1、2回が使用の目安となるようです。顔に塗ると紫外線の影響を受けやすくなるとされているので、利用後は紫外線対策をしっかりとしておくといいでしょう。

ハイドロキノンはその強い効果ゆえ、濃度の強いものを顔全体に塗ることはあまりおすすめされていません。シミ対策になるとされるビタミンC配合クリームや、トラネキサム酸などが配合された美白化粧水・クリームなどを併用しながら使用してみてはいかがでしょうか?

綿棒の先にハイドロキノンをとり、気になる箇所に塗っていくと、余計な箇所に塗ることを避けられるはず。ですが、基本的には皮膚科の専門医の指示に従って使用していくことが一番と心得ておきましょう。

自分に合っているか確認した上で使用しましょう

ハイドロキノンの副作用、使用方法などをお伝えしました。皮膚科で処方されるので、気になる方は専門家を訪ねてみてはいかがでしょうか?

肌が敏感な人や、アレルギー体質の人は、使用ができないこともあります。美白剤は安全性をしっかり確認した上で使うことが大切!大丈夫かどうか専門医と相談の上、利用してくださいね。

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