オイルの基本的な種類と成分

油分は出来るだけ控えたいと思っている女性は少なくないはずです。
しかし一方で、油は体に欠かす事のできない大切な成分で、健康維持だけでなく、美容にも効果的な成分が豊富に含まれています。
オイルにはたくさんの種類がありますが、実際どのオイルが体に良いのでしょうか?
まず、オイルは2つの種類に分けることが出来ます。

① 飽和脂肪酸

動物性の食品(肉など)に多く含まれていてる油です。摂り過ぎるとコレステロールや中性脂肪を増やします。

② 不飽和脂肪酸

植物性の食品(魚介類)に多く含まれている油です。

では、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸のどちらを摂ったら良いのでしょうか。
結論からいいますと、どちらも適度に摂取することが大切です。どちらも体には必要で、どちらも摂り過ぎると肥満になるという特徴があります。しかし、どちらか一方を選ぶとすれば、②不飽和脂肪酸の摂取をおすすめします。

画像: ② 不飽和脂肪酸

不飽和脂肪酸を積極的に摂る

なぜ、不飽和脂肪酸の摂取をおすすめしたかといいますと、不飽和脂肪酸は体内ではほぼ合成出来ない油ですので、食べ物から摂らなくてはならないのです。
不飽和脂肪酸が不足すると、皮膚炎・動脈硬化・心筋梗塞・集中力の低下など、様々な健康被害が現れます。
おすすめの不飽和脂肪酸は3つです。

① アルファ・リノレン酸

アルファ・リノレン酸は必須脂肪酸という生きていく上で必要かつ不足すると肌荒れ体力低下などの体調不良を起こす大切な脂肪酸です。
主に、エゴマ油・アマニ油などにアルファ・リノレン酸が含まれています。

② リノール酸

リノール酸も必須脂肪酸です。しかし、摂りすぎると中性脂肪やコレステロールが増加してしまう注意が必要な脂肪酸です。
ただ、その健康効果は大きく、抗アレルギー作用・脂質代謝改善・脂肪燃焼作用・血圧低下などの有効性があります。
主に、コーン油・胡麻油などにリノール酸が含まれています。

③ オレイン酸

オレイン酸は悪玉コレステロールを減少させたり、便通をよくしたりと、美容効果の高いオイルです。
オリーブオイルのオレイン酸含有量が非常に豊富で、酸化しにくい特徴がありますので、加熱調理にもおすすめです。

画像: ③ オレイン酸

オイルはコールドプレスされたものを選ぶ!

「実」や「種子」からオイルを搾る方法は2つあります。
それが「抽出法と圧搾法」です。抽出法は溶剤を使って抽出する方法で、圧搾法は押しつぶして搾る方法です。おすすめなのは、圧搾法の中でも30度以上の熱を加えずに搾る「コールドプレス法」です。コールドプレスされらオイルは熱による劣化を防ぐことが出来ますので、より純度が高いのです!

画像: オイルはコールドプレスされたものを選ぶ!

おわりに

ダイエットをしているとき、体型を気にしているときは、どうしても油分を抜きがちになってしまいます。しかし、体にとって油は必要なものです。
体に油が足りないと、肌や髪の毛は乾燥し、ハリやツヤが失われてしまいます。
摂取するオイルを選んで、乾燥する季節にこそ毎日スプーン1杯摂取しましょう!

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