アントシアニンの正体

アントシアニンといえばブルーベリーを想像される方も多いのではないでしょうか?
アントシアニンはブルーベリーを含めた植物に含まれる抗酸化物質「ポリフェノール」の紫色の色素成分のことです。主に、赤紫色や青紫色のベリー類、野菜などに含まれています。

作用としては、強い抗酸化作用があり、目の健康を維持する働きが広く知られていますが、実はお肌や体の疲れにも効果的な成分なのです!

画像: アントシアニンの正体

アントシアニンの効果

① 活性酸素の害から体を守る

アントシアニンは体の老化に深い関わりがります。それは、アントシアニンに含まれる活性酸素を除去する「抗酸化作用」が起因しています。
活性酸素は、主に紫外線やストレスなどによって体内に発生し、これが体や皮膚の老化原因の一つともされています。抗酸化作用が強い成分にビタミンCがありますが、アントシアニンの方がビタミンCよりも安定した抗酸化作用があることがわかっているのです。

② コラーゲンを合成・安定化

アントシアニンにはコラーゲンを安定させる作用があります。コラーゲンは、肌の弾力性を維持するタンパク質で、潤いやハリのある肌を保つためには必要不可欠な成分です。
アントシアニンには、女性にとって大切なコラーゲンの合成を促す作用も認められているのです。

③ 血液の流れをスムーズにする

アントシアニンは「ビタミンP」に似た働きがあります。
ビタミンPは、フラボノイドとも呼ばれており、毛細血管の透過性が良くなり過ぎるのを抑えたり、血小板凝固の抑制、血液をサラサラにする作用もあります。
アントシアニンはほかにも、目の疲れを改善したり、脳卒中、心筋梗塞、肝臓障害などの発症を抑える作用も持っているスゴイ成分なのです。

画像: ③ 血液の流れをスムーズにする

食材によってアントシアニンの効果は違う

アントシアニンといえばブルーベリーですが、実は、食材によってもアントシアニンが持つ効果が微妙に変わるのです。

① ブルーベリーのアントシアニンの作用

目の角膜、水晶体、毛様体を活性酸素のダメージから保護する作用を持ち、血流を良くし、冷え性の改善にも役立ちます。さらにもは血行不良による目のクマにも効果的。

② カシスのアントシアニンの作用

基本的にブルーベリーのアントシアニンの作用と似ていますが、カシスのアントシアニンの特徴は首から上の血行改善に効果があることです。

画像: ② カシスのアントシアニンの作用

おわりに

アントシアニンの素晴らしいところは、その効能だけでなく、高い即効性にあります。
眼精疲労回復、視力改善作用にいたっては、アントシアニンの摂取後4~5時間程で回復効果が見られています。
またアントシアニンの特徴として、水やアルコールに溶けやすく、熱に弱く酸化されやすいといった性質がありますので、出来るだけ成分は生のまま摂取することがおすすめです。

画像: おわりに
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