アミノ酸の一種であり、コラーゲンの3分の1を占める「グリシン」

眠りの質を高める「グリシン」ですが、最も古いアミノ酸の1種であるとも言われており、様々なアミノ酸の中でも分子量がとくに小さいため、人の皮膚や骨、内臓、筋肉などに広く分布している成分です。そして、グリシンは私たちにとって意外なところで身近です。実は、グリシンは旨味調味料と殺菌作用を持つため、保存料としてコンビニのお弁当や加工食品などに食品添加物としても用いられているのです。

さらに、グリシンは、コラーゲンをつくりアミノ酸のおよそ3分の1も占めていますので、グリシンが不足するとコラーゲン生成も低下し、肌荒れ・関節痛といった弊害が起こりやすくなるのです。

画像: アミノ酸の一種であり、コラーゲンの3分の1を占める「グリシン」

グリシンの睡眠効果

グリシンには睡眠の質を改善する効果に加え、血管を拡張して血流量を増やすす作用もあると言われています。

通常であれば、人は眠りに入る際、体の中心部の温度を下げていくのですが、体の中心部の熱が末端に放熱されるので手足の体温は上がります。しかし、グリシンの作用では血流量が増えて、体の表面温度が上がり、深部体温は下がるので入眠が促されやすくなるのです。
グリシンの眠りの作用についてもう少し詳しくご説明いたします。

画像: グリシンの睡眠効果

① グリシンが睡眠リズムを整える

睡眠リズムとは、「レム睡眠+ノンレム睡眠」の周期です。
この周期が不安定であると、中途覚醒、早朝覚醒などの不眠症状が起こりやすくなるそうです。つまり、睡眠リズムを安定させることが、深い眠りへつくためには非常に重要なのです。グリシンにはこの睡眠リズムを安定させる作用があるため、睡眠リズムが整えやすくなるのです。

② 深い睡眠ができる

「睡眠時間は確保できているのに寝ても疲れが抜けない」などの問題が生じている人の多くは深い睡眠が出来ていません。
グリシンを摂取することで、寝入ってから深い眠りに入るまでの時間が短くなるといわれており、実際にグリシンの摂取による入眠実験も行った結果、グリシン摂取後の方が深い眠りにつくまでの時間が短いという結果が出ました。

③ スッキリとした目覚め

グリシンを摂取すると深い眠りがとれることから、疲労回復効果も大きくなるとされています。前日の疲れがしっかりととれていると、脳も体もいつもよりスッキリとした状態で起きることが出来ます。目覚めの悪さが気になる方にもグリシンの摂取はおすすめなのです。

④ 日中の眠気も改善!

日中の眠気に襲われたこと、一度はありませんか?
日中の眠気の原因は、前日の疲労感がとれていなかったり、眠りの質が悪いことが原因の一つとされています。グリシンの摂取で、深い睡眠がとれると翌日の日中の眠気や疲労感の改善も期待できます。

画像: ④ 日中の眠気も改善!

おわりに

グリシンを摂取することで、ノンレム睡眠(深い睡眠)の間隔を増やすことが出来ると言われています。私たちの体はノンレム睡眠の間に、大部分の成長ホルモンを分泌しています。ノンレム睡眠の時間が増えるとで、体にも肌にも良い影響をたくさん与えることが出来るのです。
グリシンで睡眠の質を向上させれば、今よりもっとキレイになれるかも!

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