糖化とは?

糖化とは、体内のタンパク質と脂質が、「糖」と結びつくことによっておこります。
体内にあるタンパク質や脂質は、血中にある余分な糖と結びついてしまう性質を持っています。これらが結びつくと、老化を促す物質「糖化生成物」をつくります。
糖化生成物は一度できると体内に蓄積され、肌全体を黄色くくすませてしまいます。
黄ぐすみを起こした肌を「糖化肌」とも呼び、糖化肌になると肌全体が硬くなり、透明度に欠けた肌になります。

画像: 糖化とは?

糖化が進むと肌はどうなる?

糖化は、肌に以下のような影響を与えるます。

① 肌がくすむ
② 透明感に欠ける
③ 肌がごわつく
④ シワ・しみ・たるみの進行

画像: 糖化が進むと肌はどうなる?

糖化の原因は過剰な糖摂取

その名前の通り、糖化の大きな原因は「糖」の過剰摂取です。
本来、人間にとって糖は体に大切なエネルギー源ですので摂取すること自体はむしろ良いことです。ただ、過剰な糖の摂取は血糖値の上昇を招きます。過剰に糖分を摂り、急激に血糖値が上がると、体は血糖値を下げようとします。このとき、糖は体内のタンパク質と結合し、結果的に「糖化生成物」をつくってしまうのです。
食べ物の中でも、とくに糖化生成物をつくりやすい食べ物があります。それが以下の食べ物です。

① ケーキ・菓子パン
② 炭水化物
③ 清涼飲料水
④ 揚げ物

必要量の糖摂取は大切ですが、上記の糖化生成物をつくりやすい食べ物はできるだけ控えた方がよさそうです。

画像: 糖化の原因は過剰な糖摂取

糖化を防ぐためには?

糖化を防ぐために必要なことは2つです。

①血糖値の急激な上昇を防ぐ
②糖とタンパク質の接触を防ぐ

この2つを防ぐために出来ることは以下の3つです。

① 低GI値のものを選ぶ

低GI値とは、血糖値の上昇をゆるやかにするものです。
GI値が高いほど血糖値は上がりやすく糖化を引き起こしやすくなるので、出来る限り低GI値の食べものを選びましょう。

② 有酸素運動をする

軽い運動は筋肉が糖を消費するので、糖化を防ぎます。
激しい運動は継続が難しいので軽い有酸素運動がおすすめです。

③ 質の良い睡眠をとる

質の良い睡眠は肌の代謝を整いやすくします。
また、極端に短い睡眠時間は肌代謝が悪くなり、肌に溜まった糖化生成物が上手く排出されませんので、最低でも5~6時間以上の睡眠の摂取をおすすめします。

画像: ③ 質の良い睡眠をとる

おわりに

肌の糖化は紫外線の影響も非常に大きいそうです。
紫外線を防ぐ=糖化を防ぐことに繋がりますので、紫外線が強くない時期でも日焼け止めや日傘、サングラスなどで紫外線対策を行いましょう。

画像: おわりに
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