葛(くず)とは?

葛とは、「根・葉・花・つる」全ての部分が利用できる植物です。
とくに葛の根には多くののでんぷんが含まれており、葛の根からでんぷんだけを取り出して乾燥させたものに「葛粉(くずこ)」があります。
葛粉は高級菓子にも使われている粉で、私たちに最もポピュラーなものに「葛餅」などがあります。

画像: 葛(くず)とは?

日本人にとってはポピュラーな「葛根湯」も葛

お菓子以外にも、葛の根は葛根(かっこん)という名で、多くの漢方薬にも配合されています。風邪などの症状が出たときに飲まれる「葛根湯(かっこんとう)」も原料は葛です。
美味しいお菓子から、風邪薬にまで幅広く使われる葛ですが、実は今、葛が持つ成分が女性を美しくすると密かに話題となっているのです。
では、葛が持つ美容成分とは?

画像: 日本人にとってはポピュラーな「葛根湯」も葛

葛(クズ)に含まれる成分

注目するのは葛の「花」です。
葛の花には「イソフラボン」と「サポニン」が含まれています。
植物由来の女性ホルモンとも呼ばれるイソフラボンは、女性ホルモン「エストロゲン」と同様の働きをすることがわかっています。エストロゲンは女性らしい体をつくるホルモンで、年齢とともに減少していきます。

また、サポニンは、大豆などにも含まれる渋みや苦みの主成分であり、血管にこびりついたコレステロールを除去したり、血中脂質を減らす抗酸化作用があります。さらに、サポニンには血流改善作用もあります。サポニンは毛細血管を広げて血流をスムーズにしてくれるので、手足の冷えを改善する効果も期待できます。

イソフラボンとサポニンが活発に分泌していると、脂肪代謝は活発になり、脂肪が溜まりにくい体をつくることができるだけでなく、女性ホルモンの分泌が促され、女性らしい体をつくります。さらに、エストロゲンが分泌されると自立神経を整えますので、生理前の憂鬱な気持ちやイライラなども軽減します。

画像: 葛(クズ)に含まれる成分

おわりに

「恋をすると女はキレイになる」と言いますよね。これは、恋をすると体内でエストロゲンの分泌が豊富になり、女性らしい丸みおびた素敵な体になっていくことが起因しています。つまり、エストロゲンが分泌させることは、女性の美を更に高めるためには必要な存在なのです。葛の花には、エストロゲンの分泌だけでなく、体の中をキレイにしてくれるサポニンも含まれています。
葛の花の成分を含んだサプリメントなどで摂取出来ますので、今以上のキレイを目指すならばぜひチェックしてみてくださいね。

画像: おわりに
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