肌が黄色くくすむ原因

肌の黄ぐすみの主な原因には大きく2つあります。

① 糖化

糖化とは、体の中にある「たんぱく質」と「糖質」が結びつき、糖化生成物という物質が出来ることです。糖化生成物は黄褐色をしているので、肌が黄色くくすんだようになります。糖化による影響は、肌のくすみだけでなく、体の老化、衰え、あらゆる生活習慣病の原因にもなります。

② カルボニル化

カルボニル化とは、酸化した「脂質」の一部が「たんぱく質」と結合し、カルボニル化生成物が生まれます。糖化とカルボニル化は似ていますが、カルボニル化によって発生する物質は糖化により発生する物質より黄褐色が強いそうです。
つまり、肌の黄ぐすみをより深刻にするのは糖化よりもカルボニル化の方なのです。
しかし、どちらも食習慣や生活習慣によって予防することが可能ですので、早い段階から予防策を行うことが大切です。今回はより深刻なカルボニル化の対策方法をご紹介します。

画像: ② カルボニル化

黄ぐすみを改善するケア

カルボニル化によって肌が変色すると元に戻らないとも言われていますが、状態を和らげることは出来ます。ここでは、スキンケアと生活習慣の面からポイントをご説明します。

【スキンケアのポイント】

スキンケアで重要なことは「保湿」を十分に行うことです。
保湿を徹底し、肌を柔軟な状態を保つことで、他の美容液成分を吸収しやすい状態をつくり、効果を発揮します。そして、美白効果のある成分を選ぶことも大切です。たとえば、ビタミンC、プラセンタなどが効果的です。これらの美白化粧品は、肌が柔らかくキメの細かい状態であることでより効果を発揮しますので、まずは肌の土台をしっかりつくりましょう。

画像: 【スキンケアのポイント】

【生活習慣のポイント】

生活習慣で最も気を付けてほしいことが「食生活」についてです。
カルボニル化の大きな原因に油があります。マーガリンや加工油脂などの油はなるべく控えましょう。酸化しやすい油はカルボニル化を進行させます。
油を使う場合は、酸化しにくいオリーブオイルやココナッツオイル、亜麻仁油、えごま油などがオススメです。

また、食生活以外にも適度な運動も必要です。毎日激しい運動ではなく毎日できる運動ですので、ストレッチやウォーキングなどが良いでしょう。ほかにも、心身の疲労やストレスもカルボニル化を促しますので、自分の好きなことを行うことも大切なのです。

画像: 【生活習慣のポイント】

おわりに

カルボニル化はストレス社会で頑張る女性に起こりやすい症状です。
毎日忙しくて休む時間がない、食事もおろそかにしがち、ストレスも溜まる一方、という人がカルボニル化になりやすい人です。
体のためにも心のためにも、そしてカルボニル化による肌老化を防ぐためには、普段からリラックスできる環境を30分でも1時間でも確保しましょう!

画像: おわりに
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