葛の多様性

葛の根を乾燥させたものを「葛根(かっこん)」とも呼び、発汗作用・鎮痛作用があることから生薬として広く使われています。また、根から取ったデンプンで「葛粉(くずこ)」として和菓子にも使われています。

画像: 葛の多様性

葛の花の効果

様々な方法で幅広く用いられている葛ですが、葛の花には女性ホルモンの働きに似た「イソフラボン」と強い抗酸化力を持つ「サポニン」が豊富に含まれています。その成分から、女性にとって嬉しい4つの効果をご紹介します。

① 更年期障害・生理前のイライラを改善

イソフラボンはポリフェノールの一種で、女性ホルモン「エストロゲン」と同じような働きを持つ成分として有名ですよね。
このエストロゲンは女性らしい体つきをつくったり、美しい肌をつくる働きがあるだけでなく、骨密度の維持や、気持ちが憂鬱になるの抑えたりと、多方面で効果的だと考えられています。
とくに、女性の更年期のイライラ、肩こり、冷え、肌荒れなどの不調は、減少していくエストロゲンが原因だとされています。
イソフラボンを補い、エストロゲンとして作用していくことで、更年期症状の予防や生理前のイライラの改善が期待されます

画像: ① 更年期障害・生理前のイライラを改善

② 血流を改善

葛の花に多く含まれるサポニンには、血中のコレステロールや脂質を運んで、血流を改善する作用があります。また、サポニンには毛細血管を広げる作用もありますので、手足の末端冷え性に悩んでいる女性には必見です。
さらに、サポニンは血管を広げるだけではなく、血液凝固も抑える作用がありますので血液をサラサラに保ち、血流をスムーズにします。

画像: ② 血流を改善

③ ダイエットをサポート

葛の花に含まれるサポニンには、脂肪の吸収を抑える働きがあります。
通常、食事から摂った栄養はグルコースに変わり体脂肪として体内に蓄積されてしまうのですが、サポニンには脂肪蓄積を防ぐ働きがありますので、太りにくい体づくりにはぴったりの成分なのです。

画像: ③ ダイエットをサポート

④ 肝機能がUP

昔から葛の花は肝臓の健康維持に役立てられおり、葛の花を煎じて飲むと二日酔いに効果があるとされていました。
そして、近年の研究によって、葛の花が肝臓のダメージを改善し、アルコール依存症の予防にも良いという結果が出たそうです。
肝機能障害はアルコールを多量に飲む人の症状だとされてきましたが、アルコールを摂取しない人でも高脂肪の食事を続けつことで、酸化した脂質が蓄積することで、肝臓に弊害が起きることがわかっています。

画像: ④ 肝機能がUP

おわりに

葛の花は、肩こりや、冷え性、血流を改善したい、骨を強化したい、肥満を防ぎたい、肝臓の健康を保ちたいなど、様々な願いを助ける万能な花なのです。
摂取方法は、煎じて飲むか、サプリメントなどで摂取するのが簡単な方法ですの、体のお悩みを改善したい方は一度お試しください。

画像: おわりに
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