乾燥肌は放っておくと危険

肌乾を放っておくと、やがて角層が厚くなり肌質がごわごわしていきます。本来、角質は外部の刺激から肌を守るためのものなのですが、肌が乾燥するとバリア機能は低下するので「角層をもっと作らないと!」と細胞は活発になります。しかし、急いで作られた細胞は未熟なので、保湿機能・バリア機能ともに完全ではありません。未熟な細胞が肌表面に作られると、肌はでこぼこになったり、ごわごわした肌質になってしまうのです。
肌が乾燥しそうだなぁ…と思ったら、すぐに対策を行わなければ手遅れになってしまいます!

画像: 乾燥肌は放っておくと危険

乾燥肌を悪化させない予防法

① 保水力のあるスキンケア用品を選ぶ

正確にいうと「保湿」とは化粧水のことではありません。
保湿とは、化粧水の後につけるクリームや美容液といった保水力の高い成分のことを指します。保水力とは、肌に水分を保持することです。たとえば、セラミドやアミノ酸、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの成分は保水力に優れた成分です。乾燥肌には、このような成分を含んだスキンケア用品を選びましょう。

② 代謝を上げる

代謝が下がると肌のターンオーバーが崩れ、肌環境が悪くなります。
代謝が正常に保たれていれば、ターンオーバーが正常に行われ、乾燥しにくい保水力の高い細胞が機能するので、乾燥に強い肌が生まれます。
代謝を上げるには、適度な運動・栄養バランス・ストレス発散などが重要です。

画像: ② 代謝を上げる

③ 保湿ケアに差をつけない

四季によって、または朝や夜などの時間によって保湿ケアに差をつけないことが重要です。
どの季節も、どの時間であっても、しっかりと保湿しましょう。
女性の中には夜にケアを徹底して朝は軽くという方もいますが、朝でも夜であっても、保湿は十分に行わなければ意味がありません。

④ ぬるめのお湯での入浴

皮膚にとって熱すぎる入浴は乾燥を促します。
入浴温度はぬるめのお湯での短い入浴がおすすめです。
また、肌乾燥がひどい場合や、乾燥が進行している場合、入浴の際には皮脂が多く奪われますので、場合によっては入浴頻度を減らすのも重要です。

画像: ④ ぬるめのお湯での入浴

おわりに

また、寒くなると、眠る際に電気毛布や湯たんぽなどを使用することがあるかと思います。
そんなとき、電気毛布はおすすめしません。
電気毛布は肌に密着して温度を上げるので、肌表面の水分を必要以上に蒸発させ、肌を乾燥させてしまいます。肌に密着するような電気毛布よりも、湯たんぽなどを使用した方が肌乾燥を防ぐことができますよ。

画像: おわりに
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