ぶどうが持つ栄養

ヨーロッパでは、ぶどうを「畑のミルク」とも呼び、様々な健康法として用いられています。とくに、ぶどうに含まれる糖質「ブドウ糖と果糖」は、体内で代謝の過程をせず、直接エネルギーとして働くことから、効果実感が非常に速いそうです。
主に、ぶどうの糖には脳の働きを活発にして、集中力を高める効果があるのですが、実は女性を美しくする秘密がたくさんあるのです!
今回は、ぶどうが持つ美のヒミツを4つご紹介します。

画像: ぶどうが持つ栄養

ぶどうの効果① 種や皮にはアントシアニンが豊富

ぶどうの皮や種には、ポリフェノールの一種である「アントシアン」が豊富に含まれています。ぶどうのアントシアンは、ぶどうが太陽の紫外線から身を守るために作られたそうで、色の黒いぶとうほど多くのアントシアンが含まれているそうです。
アントシアニンには、視力回復だけでなく、抗酸化作用、悪玉コレステロール抑制、ガン予防など、様々な健康効果があります。
また、ぶどうの皮には「タンニン」という渋み成分が含まれています。これもポリフェノールの一種で、アントシアン以上に強い抗酸化作用を持っていますので、酸化から体を守り、細胞老化を防ぎます。

画像: ぶどうの効果① 種や皮にはアントシアニンが豊富

ぶどうの効果② 美肌効果がある有機酸が豊富

ぶどうには酒石酸とリンゴ酸という有機酸が含まれています。
酒石酸には、腸内での悪玉菌増殖を抑制して、善玉菌を増やす作用があり、便秘改善にも効果的です。一方、リンゴ酸にも整腸作用と、抗酸化作用、疲労物質の排出などの効果があります。有機酸は毒素を積極的に排出し、体内環境を整えてくれるので、美肌づくりには欠かせません。

画像: ぶどうの効果② 美肌効果がある有機酸が豊富

ぶどうの効果③ 万能成分「ペクチン」が豊富

水溶性食物繊維「ペクチン」は、ぶどうの皮に多く含まれています。
ペクチンは、体内への吸収スピードを遅らせることで、コレステロール値を低下させ、糖分の吸収を抑制し血糖値を抑える作用を持っています。
ほかにも、殺菌作用、血液凝固調節作用、免疫機能を守ったりと、体の健康を維持する様座なな作用をペクチンが担っています。

画像: ぶどうの効果③ 万能成分「ペクチン」が豊富

ぶどうの効果④ 強い抗酸化作用でアンチエイジング

ぶどうには、ビタミンEとビタミンCが豊富に含まれています。
ビタミンEもビタミンCも強い抗酸化作用があるだけでなく、ビタミンCには体内消耗したビタミンEを再生する働きもあることから、ビタミンEとCを一緒に摂取することでさらなる相乗効果を発揮します。
ビタミンCには、美白・美肌・肌老化防止効果、ビタミンEには体内の活性酸素を抑制し酸化を防ぐ働きがありますので、一緒に摂取することでそれぞれの作用がさらに高まるというわけです。

おわりに

フランスでは、食事での脂質摂取量が多いにも関わらず、他国よりも心臓病で亡くなる人が少ないそうです。その理由は、食事の際に飲む「赤ワイン」にあるとされています。
赤ワインに含まれるぶどうのポリフェノールが、心臓や血管のあらゆる器官の働きを助けていることから、体が丈夫でいられるのでしょう。
ぶどうは、とくに皮が大切ですので、出来ればぶどうの皮も一緒に摂取しましょう!

画像: おわりに
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