入浴の仕方で肌乾燥は加速する

お風呂の中で、体を洗ったり、お湯に浸かることは、体をキレイにする反面、微量ながらも必要な「角質・皮脂・潤い成分」などを洗い流してしまっています。
ただでさえ、必要な成分が流されてしまっている中で、間違った入浴をしてしまうと、乾燥はどんどんひどくなります。

寒い季節になると、熱いお風呂でゆっくり浸かりたい!と思うところですが、乾燥肌を悪化させないためには正しい入浴方法を実践しなければなりません。
今回は、肌を労わる優しい入浴方法をご紹介します!

画像: 入浴の仕方で肌乾燥は加速する

ポイント① 温度は39度以下

入浴のお湯はややぬるめのお湯に入るのが良いとされています。
入浴は温熱効果により副交感神経が刺激され、心身ともにリラックスできる効果を持っています。また、体に適度な水圧がかかることで、心臓の働きが活発になり、血液やリンパ液の流れがよくなることから、デトックスにも効果を発揮します。
ただし、入浴温度が高すぎるとかえって逆効果になりかねませんので、入浴温度は39度以下に設定しましょう。

ポイント② 入浴前に体を洗う

入浴後に体を洗う方がいますが、それはおすすめしません。
お湯に浸かった後の体はセラミドが流れてしまうので、その状態で体を洗うと乾燥がよりひどくなります。体を洗うのは、セラミドが流れるお湯につかる前!
洗い方も、タオルでゴシゴシ洗わず、たっぷりの泡で洗いましょう。タオルでゴシゴシ洗うと、角質バリアを壊しますので、泡で体を撫でるようにに洗うことで、皮脂もとりすぎなくて済みます。

画像: ポイント② 入浴前に体を洗う

ポイント③ 長湯をしない

長湯をすると体がほてりますよね。それを血行が流れていると感じている方もいますがが、血行は良くなりますが、ほてりが刺激となり、かゆみが強くなります。
お風呂に浸かる時間は10分程度がベストです。最長でも20分程度に留めましょう。

ポイント④ 風呂上がりの乾燥対策は15分以内!

20分以上お風呂に入っていると肌に備わっている保湿成分が流れる可能性があります。それだけでなく、お風呂から上がって20分以上過ぎると、体は入浴前の状態に戻りますので、乾燥対策のためにクリームを塗っても肌の浸透性は下がっていますので、効果が半減してしまいます。ボディークリームや化粧水などの保湿剤を塗る際には、お風呂あがり15分以内に塗りましょう。

画像: ポイント④ 風呂上がりの乾燥対策は15分以内!

おわりに

入浴の際、良い香りの入浴剤を使う時がありますよね。ただし、ドラッグストアなどで目にする入浴剤には注意が必要です。市販の入浴剤は、香り重視のものが多く、添加物がたくさん入っているものが多いので、お肌の状態が良い時はまだしも、お肌の状態が良くない時は添加物の多い入浴剤は控えましょう。

画像: おわりに
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