現代人の多くは「交感神経」が優位になっている…

人間の体はストレスによって自律神経が乱れると、胃腸・肝臓・腎臓などの内臓機能が低下します。これにより、本来であれば体内で処理されるはずの老廃物、悪臭物質などが溜まっていきます。そして、溜まった悪臭成分たちは血液に溶け出して、全身に行き渡ってしまうことで、汗・皮脂と一緒に体臭となって排出されてしまうのです。

通常であれば、交感神経と副交感神経が交互に繰り返されることで自律神経のリズムは整っていくのですが、現代人の多くは交感神経ばかりが優位になってしまっています。
ストレスなどで副交感神経が優位になりづらい状態が続くと、充分な休息をとっても体は休まっておらず、疲れやストレスは蓄積されていくのです。これでは体臭は緩和されません。そこで今回は、心と体をリラックスさせる、副交感神経を優位にすることで体臭を改善する方法をご紹介します。

画像: 現代人の多くは「交感神経」が優位になっている…

副交感神経を優位にするコツ

① 「深く」息を吸う

身体に酸素を届ける呼吸は、ストレス解消にとって重要な役割を持っています。
深く空気を吸い込む腹式呼吸は副交感神経を高め、心身をリラックス状態へと導きます。
よりリラックス効果を得るには、いつも以上に大きく深く息を深く吸い込み、ゆっくりと時間をかけて吐ききりましょう。

② ぬるめのお湯で入浴

湯船の温度が高いと交感神経が活発になり、リラックス効果は半減します。
お湯の温度は40度以下のぬるめに設定し、入浴時間も10~15分程度にすることで、副交感神経を優位にすることができます。

画像: ② ぬるめのお湯で入浴

③ 趣味をもつ・好きなことを探す

女性にとって最大のストレス解消法は自分の好きなことを見つけることです。
自分の興味があること、好きことを楽しむことは、心身ともにリフレッシュできる一番の方法です。とくに、異性でも同性でも自分の好きな人と喋ることも副交感神経が優位になりやすいと言われていますので、共通の趣味をもつ人と一緒に過ごすこともおすすめです。

④ 香りを楽しむ

人間にとって「香り」は自律神経の最高中枢である視床下部にまで伝わる力を持っています。香りにより、副交感神経を高め自律神経のバランスを整えることも出来るのです。
香りといえば、近年では「アロマ」がポピュラーですが、種類が多いためどの香りを選んでいいか迷うかもしれません。そんなときは、自分が一番「良い香り!」と感じるものがそのとき最も体が求めている香りだとされています。
逆に、「嫌な香り」と感じる場合はどんなに効能が良くても選ばない方がよいでしょう。リラックス、精神安定などの効果を得るならば、スウィートオレンジ、グレープフルーツ・ローズウッドなどの香りがおすすめですよ。

画像: ④ 香りを楽しむ

おわりに

今回ご紹介した心と体をリラックスさせる方法で、副交感神経を優位にさせ、体臭改善に役立ててみてくださいね。体臭だけでなく、心の疲れも和らぎますよ。

画像: おわりに
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