痩せやすいのは「夏」or「冬」?

『痩せやすいのは「夏」or「冬」?』という議題には様々な意見があります。
大きく分けて、2つの見解です。

①夏は大量に汗かくから痩せやすい!
②冬は体温を保とうとして脂肪を燃やすから痩せやすい!

たしかに、夏は少しの移動でも大量に汗をかき、同じ運動時間でも、比較的冬よりも夏の方が体重の減少が大きいです。
ただし、ここで騙されてはいけないのは、体重減の内容です。
夏に体重が減っている重量の割合のほとんどを占めるのが「水分」です。本来、ダイエットで減らすべきなのは水分ではなく体脂肪です。

一方の冬は、寒さから身を守るために体温を上げようと体の中で勝手に代謝が上がるため、夏よりも冬の方が基礎代謝が高いのです。
このことから、『痩せやすいのは夏だが、脂肪が燃えやすいのは冬』だといえます。

画像: ①夏は大量に汗かくから痩せやすい! ②冬は体温を保とうとして脂肪を燃やすから痩せやすい!

痩せやすく太りやすい理由

しかし、油断してはいけません。冬は、代謝が上がるので、確かに痩せやすい状態ではありますが、一方で太りやすいといわれる確かな理由があります。
それが以下の3つの理由です。

① 寒さから身を守るため体が脂肪を溜め込もうとする
② カロリー摂取する機会が多い
③ 寒いので活動量が減る

冬が太りやすいといわれる理由は、活動量が低下しているのにカロリーを摂取するからです。つまり、代謝は上がって痩せやすい状態ではあるものの、動かない、そして動かないのにカロリーを摂取するので、痩せないのです。

画像: ① 寒さから身を守るため体が脂肪を溜め込もうとする ② カロリー摂取する機会が多い ③ 寒いので活動量が減る

代謝を維持するために出来ること

せっかく代謝が上がっているのですから、上がっている代謝を維持させいておくことが大切です!代謝が維持できていれば、カロリーを摂取しても、動かなくても、痩せはしませんが脂肪の蓄積を防ぐことはできます。では、代謝を維持する3つの方法をご紹介します。

① 朝食を食べる

これは年中通して大切なことですが、特に寒い時期にの朝食は代謝を上げるために欠かせません。朝食を食べると体の中では「DIT」と呼ばれる、食事誘発性熱産生が起こります。これは、体が温まり、基礎代謝が高まっている状態なのです。

② 体を温める

体温が1℃上がると、基礎代謝が約12%もUPするといわれています。つまり、何もしなくても消費するカロリーが12%も上がるのです!
身体を温めるには、とくに太い血管を守ると保温効果が高いので、首元や太ももを中心に温めるのがおすすめですよ。

③ 姿勢を正しくする

姿勢が悪くなり猫背になると、胸が閉じます。胸が閉じると、呼吸が浅くなり、それだけで血流が悪くなります。しかし、意識して背筋を伸ばすだけで代謝UPに繋がるのです。
具体的には、肩甲骨を寄せて胸を開くイメージで姿勢を正してください。

画像: ③ 姿勢を正しくする

おわりに

寒い季節は、根菜類を積極的に摂ることも代謝を上げるには有効です。
根菜類には体を温める効果がありますので、体の冷えやすい女性にはおすすめですよ。
ニンジン・ゴボウ・レンコンなどの手軽に使えるものをスープにして、さらに、代謝を上げるネギやショウガを入れるとさらに効果がUPします。
高い代謝を維持して、寒い季節でも太りづらい体づくりをしましょう!

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