お腹が張って痛いなど、便秘に苦しむ女子は多いもの。お通じが悪くなる原因の一つに、コーヒーが関係しているってご存知ですか?その理由と、実際に裁判になった「コーヒー浣腸事件」についてもお伝えします。

便秘にお悩み方、コーヒー飲んでませんか?

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お通じが長引くと、お腹が張ったり、体重が増加しやすいもの。コーヒーは便秘を長引かせるって事、皆さんもうご存知でしょうか?

実際に、「酸味・香辛料・アルコール飲料・カフェイン飲料・エキス分などの刺激性食品は避けましょう」と厚生労働省のサイトでも明記されています。カフェインを含む代表的なものは、緑茶、ココアなどがあります。

コーヒーもその一つなので、便秘に悩まされやすい人は飲用を控えた方が良いんと言えますね。

※ 参考サイト:厚生労働省
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-02-010.html

コーヒーの便秘への影響は諸説ある!

画像: コーヒーの便秘への影響は諸説ある!

コーヒーがなぜ便秘によくないか、詳しく調べてみました。

■ ぜん動運動を抑制してしまう

腸にはぜん動運動と言って、収縮し、いらなくなった物を外へ押し出す働きがあります。コーヒーに含まれるカフェインは、この動きを抑制してしまいます。

■ 高い利尿作用のせい

コーヒーには「利尿作用(りにょうさよう)」と言い、体の中の水分を外に出しやすくしてしまう作用が。水分量の減った便は固くなり、なかなか排出されません。コーヒーを飲み続けるほど、便秘を長引かせてしまいやすくなるのです。

■ クロロゲン酸が腸の活動を弱めてしまう

コーヒーに含まれる「クロロゲン酸」が腸の働きを弱めます。しかし、実際にコーヒーに含まれるクロロゲン酸はごくわずか。ここからくる影響はあまり考えられませんが、コーヒーを大量に飲み過ぎる事は控えましょうね。

裁判にもなった「コーヒー浣腸」事件とは?

画像: 裁判にもなった「コーヒー浣腸」事件とは?

随分前ですが、「コーヒー浣腸」(別名: コーヒーエネマ)が問題になりました。コーヒーによる浣腸は、便秘だけでなく、美容の面でもいいとうたわれていましたが、実際には感染症や大腸炎の健康被害が相次いだのです。最悪死に至ったケースもあり、現在では各メーカー取り扱いがありません。

中には、「コーヒー浣腸」の利用者が、体の違和感を訴えるなど大きな事件に発展したものもありました。ネットサイトでは、いまだにコーヒー浣腸を発見・購入できます。健康面を考えて、皆さん使用は避けてくださいね。

まとめ:便秘を考えたら、コーヒーは飲まない方が吉!

コーヒーと便秘の関係と、実際にあった「コーヒー浣腸事件」についてお伝えしました。

お通じがこなくて辛い時は、水分をまめに取ったり、運動をするなどをおすすめします。健康を損なう恐れのある健康法は、体の調子をますます悪くするからです。自分の体は自分で守っていきましょうね。

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