排便を促す飲みもの

① 青汁

青汁には、モロヘイヤやホウレンソウ明日葉、といった食物繊維が豊富な野菜が含まれています。食物繊維は便を軟らかくしたり、腸の動きを促すことから、便秘解消には非常に有効です。青汁に含まれている野菜は野菜の中でも食物繊維が特に豊富ですので、少量で多くの食物繊維を摂ることが出来ます。

② はちみつレモン

はちみつには「グルコン酸」という成分が含まれています。グルコン酸とは、乳酸菌などの善玉菌を増やし、体内環境を整えてくれる大切な成分です。
また、レモンにはクエン酸が含まれています。クエン酸は身体の代謝を上げますので、はちみつ×レモンのタッグは便の水分を保ちつつ便を軟らかくする働きが期待できるのです。

③ 乳酸菌飲料

乳酸菌を摂ると体の善玉菌が増えます。善玉菌が増えると腸内環境が整い、便秘解消に期待ができるのです。乳酸菌の作用を実感するためには、毎日飲み続けるこが大切です。
また、飲むタイミングとしては食事がおすすめです。食後は胃酸が薄まっているので、食後の摂取で胃液に弱い乳酸菌を少しでも守ることが出来ます。

画像: ③ 乳酸菌飲料

排便を滞らせる飲みもの

① タンニンを多く含む飲みもの

タンニンとはポリフェノールの一種で、便を硬くしてしまう作用を持つと言われているのです。適量であれば影響は少ないと思いますが、摂取のしすぎはおすすめしません。
ちなみに、タンニンを多く含む飲み物は赤ワイン、コーヒー、緑茶などです。

② 糖分の多い飲み物

チョコレート系の飲み物やクリーム系の飲みものなど、糖分が多い飲み物は便秘を悪化させる恐れがあります。
というのも腸内に住む悪玉菌は、糖分が大好きなので、糖分をエサにして増殖してしまうのです。また、糖分の過剰摂取は胃腸の働きが鈍くさせ、排便を滞らせる危険性が高いので糖分の摂取はほどほどに。

③ 冷たい飲み物

氷の入った飲み物や常温よりも冷たい飲み物は体を冷やします。体が冷えると内臓が冷えます。もちろん胃腸も冷やし、胃腸の持つ本来の機能を低下させてしまうことがあります。胃腸の機能が低下すると、排便が上手くいかず、便秘になりやすくなります。
とくに、体脂肪が低い人(体脂肪20%以下の人)は、体の保温機能が低いので、冷たい物を日常的に摂り過ぎるのは控えましょう。

画像: ③ 冷たい飲み物

おわりに

毎日、あらゆるタイミングで口にする飲み物ですから、何を飲むか、何を飲まないかは選択することは非常に大切です。
便秘を改善するためにも、排便を滞らせる危険性の高い飲み物はなるべく控えましょう。

画像: おわりに
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