体にむくみが発生する原因

足・脚・顔など、体がむくむ原因は様々ですが、大きく分けると5つの原因があります。
その理由がこちらです。

① 長時間同じ姿勢でいること

ずっと立っていたり、反対にずっと座っていたりと、長時間同じ姿勢でいることでむくみが発生します。これは、主に下半身の筋肉を使わないことが原因です。
足を動かさないでいると、血液を心臓へと循環させるポンプ作用が作動しません。それどころか、心臓から送り出された血液がずーっと足に溜まり、むくみが強まります。
重力の関係上、顔のむくみは自然と元に戻りますが、下半身のむくみは意識しなければ悪化します。

② 塩分の摂り過ぎ

塩分過多になると、血管の外に水が染み出てしまうため、むくみが発生します。
また、塩分を摂り過ぎるといつも以上に水分を摂るので、過剰な水分によりむくみが強くなってしまうのです。

③ 体の冷え

体が冷えると代謝が落ち、血流が悪くなります。
血流が悪くなると、筋体の疲労物質もとれにくく、筋肉の緊張も上手くほぐれずは、むくみが起きてしまいます。

④ 運動不足

運動不足になっていると、同時に筋量も低下します。
とくに下半身、部位でいうと「ふくらはぎの筋肉」が低下すると、血液を心臓へ戻しにくくになりますので、足がむくみを引き起こしやすくなるのです。

⑤ ビタミン不足

ビタミン不足もむくみを引き起こす原因になります。
具体的には、ビタミン、ミネラル、タンパク質の不足は要注意です。

画像: ⑤ ビタミン不足

お茶がむくみ解消に有効な2つの理由

① 利尿作用があるから

体内で水分が過剰になっている場合、水分を排出させる必要があります。
お茶には利尿作用がありますので、排出の回数が増えます。

② カリウムが含有されているから

摂取した塩分は「カリウム」と呼ばれるミネラルと一緒に尿へと運ばれていきます。
しかし、体内にカリウムが足りない、塩分は体に蓄積されたままになります。
そのため、カリウムを含むお茶を摂取することで、塩分の蓄積を防ぎます。
ちなみに塩分1gの排出に約400mgのカリウムが必要とされています。

おわりに

むくみがなかなかとれない、むくみになりやすい人は、日頃からお茶を飲んで、むくみをスムーズに排出できる状態を維持しましょう。
ただし、お茶の中でも利尿作用が強い「緑茶」などは、常飲はせずに、むくみがひどいときにだけ飲むようにしましょう。利尿作用が強いと、必要な水分まで失われてしまい、体内水分量を維持しにくくなります。
常飲する場合のお茶は、比較的利尿作用の弱いお茶がおすすめですよ。

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