便秘が太りやすくなる4つの理由

① 消化吸収が悪くなっているから

便秘が太りやすくなる原因の一つに消化吸収機能の低下が考えられます。
本来であればスムーズに体外へ排出されるべきものが、便秘中は排出されず腸内に滞留している状態ですので、通常よりも消化のスピードが遅くなります。
消化吸収が遅くなると、その分、吸収した糖や脂質がそのまま脂肪として吸収されやすくなってしまうのです。つまり、通常よりも吸収率が高い状態なので、脂肪を溜め込みやすい状態といえます。

② 代謝が落ちているから

便秘中というのは腸内に前回摂った分の食事が残っている状態です。食事は生ものですので、しっかりと排出されずに長い時間腸内にあると、発酵が進み、腐敗します。腸内環境が悪くなると、血液はドロドロになり、血流の流れを悪くし、結果的に代謝の低下を招きます。また、そのドロドロ血液を正常にしようと、普段よりも肝臓などの働きが活発になるため、本来であれば代謝作業に使われるはずだったエネルギーが不足し、より代謝の工程スピードが落ちてしまうのです。

③ 腸内環境が乱れているから

便秘になると、腸内環境が乱れます。腸内環境が正常であれば、吸収した栄養を速やかに排出することが出来るのですが、便が腸内に留まったままで腸内環境が乱れると、脂肪を吸収しやすくなってしまうのです。腸内に脂肪が溜まったままでいると、その脂肪はやがて皮下脂肪としてしっかりと体に蓄えられます。
内臓脂肪と違い、一度ついてしまた皮下脂肪はなかなか落ちません。

④ 自律神経が乱れているから

便秘中、極端に食欲がなくなる方、逆に極端に食欲が増してしまう方がいます。
これは、便秘によって心身のストレスが強くなり、自律神経を乱してしまうからなのです。排便がスムーズにいかないということは、私たちの肉体だけでなく、精神にも大きな影響を与えるのです。

以上の4つが、便秘が太りやすくなってしまう原因です。

おわりに

便秘になると太りやすくなってしまう原因、あなたはどれに当てはまりましたか?
便秘になり体重が増えてしまうと、ダイエットしなきゃ!と思ってしまいますが、ダイエットを始める前にまずは便秘を解消しましょう。
便秘を解消しなければ、健康的に痩せることは出来ませんし、なにより、便秘を解消する前にダイエットを実践してしまうことでかえって便秘を悪化させてしまう恐れもあるのです。まずは、腸内環境を整えて、ダイエットはそれからですよ!

画像: おわりに
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