美白有効成分とは?

美白コスメを選ぶ際に大切なのが成分ですよね!よく「美白有効成分配合!」と記載されていますが、これは医薬部外品に配合する成分の中で、厚生労働省によりメラニンの生成を抑制・シミやソバカスをの予防、またこれに類似する効能表示が認められた成分のことなのです。美白有効成分というのは、他の成分よりも比較的肌への刺激が強いので、確実な有効性と安全性から配合する量が決められています。

また、国からの厳しい認可のもとで美白に効果があると認められている成分は20種類ほどしかないそうです。

そこで今回は、その20数種類の中でも最もポピュラーな美白有効成分をご紹介します。

美白有効成分① ビタミンC誘導体

ただのビタミンCとどう違うの?と思うネーミングですが、成分的にはほぼ同じです。
ビタミンCとビタミンC導入体の違う点は、化粧品としてビタミンCが実用化されているものも欠点を補ったものがビタミンC導入体なのです。
つまり、ビタミンCよりもビタミンC導入体の方が肌への安定性や吸収性が良いといわれているのです。

画像: 美白有効成分① ビタミンC誘導体

美白有効成分② アルブチン

アルブチンはコケモモに含まれる成分でもあり、作用としてはメラニン生成の際に使われる酵素「チロシナーゼ」の働きを邪魔して、過剰なメラニンの生成を抑えることで、シミやソバカスを防ぎます。
シミやそばかすは「チロシン」と「チロシナーゼ」という成分が結合することによって生まれてしまうのですが、その結合をアルブチンが防ぐことで、メラニンの生成を抑制するというのが大きな役割です。アルブチンはもともと資生堂が開発した医薬部外品有効成分なのですが、特許が切れたことによって今では資生堂以外のメーカーも自由に使えるようになりました。

美白有効成分③ トラネキサム酸

トラネキサム酸は、メラニンを生成する細胞「メラノサイト」の活動を抑える働きを持っています。肌にシミが出来ている部分というのは、一度シミができるとずーっと炎症を受けているようなものなのです。ですから、その炎症がおさまらない限り、シミは次々と作られてきます。以前よりもシミの色が濃くなったり範囲が広がってしまうということが起きるのはそのせいです。トラネキサム酸は、そんなシミ生成の広がりを抑える効果があるそうです。

画像: 美白有効成分③ トラネキサム酸

おわりに

美白化粧品を選ぶ際は、まずは成分表示をしっかりと確認することが大切です。
そして、ただ美白有効成分を選ぶのではなく、今の自分の肌の状態には何が必要なのかを把握した上で、その状態に的確にアプローチしてくれる成分を選ぶことが美白を目指す上で重要なポイントですよ。

画像: おわりに
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