「セロトニン」の減少が食欲を促す!?

「セロトニン」は、体内でもとくに重要な役割を果たしている「三大神経伝達物質」の一つです。このセロトニンが、人間の精神部分に大きな影響を与えます。
主に、心身の安定、心の落ち着き、安らぎなどに関わっていることから、別名「幸せホルモン」とも呼ばれています。セロトニンが不足すると、心の安定が乱れるだけでなく、食欲が通常よりも強まってしまうことがあります。

つまり、ダイエットを成功させるには、セロトニンの分泌を高めて、食欲を抑えることも大切なのです。では、セロトニンの分泌が低下する原因とは!?

画像: 「セロトニン」の減少が食欲を促す!?

セロトニンが不足する原因

セロトニンが不足する原因は様々で、体の状態だけでなく、その時の精神状態も大きく関係しています。今回は、生活の中で身近なセロトニン不足の原因をご紹介します。

① セロトニンの合成材料不足

セロトニンの材料は「トリプトファン」や「ビタミン」などです。
ほかにも、セロトニンをスムーズに脳内に送り込むために重要なインスリンは炭水化物の摂取によって分泌されます。
極端な糖質制限、カロリー制限、バランスの悪い食事をしていると、セロトニンをつくる材料が不足し、セロトニンが生産されにくくなってしまうのです。

② 疲労の蓄積

疲労物質「乳酸」は脳にも発生します。脳に溜まった乳酸は、あらゆる刺激を受けて、必要以上にセロトニンを取り込んでしまい、セロトニンは本来の役割を果たすことができなくなってしまいます。つまり、増えすぎた乳酸がセロトニン不足を起こしてしますのです。

画像: ② 疲労の蓄積

③ 運動不足

セロトニンの分泌を左右する神経は運動によって鍛えられます。
運動不足になるとセロトニン神経が弱まり、セロトニンの分泌が低下しやすくなってしまいます。

④ ストレスの蓄積

人間の体はストレスを感じるとストレスホルモン「コルチゾール」が分泌されます。
コルチゾールの分泌が増加すると食欲を抑えるホルモン「レプチン」が減少してしまい、食欲だけが強く誘発されるようになってしまうのです…。

画像: ④ ストレスの蓄積

おわりに

ダイエット中、甘いものをどうしても我慢できないときはきっとあるでしょう。
そんなときは、甘いものと一緒にお茶を摂取してください。おすすめのお茶は、「たんぽぽ茶」と「プーアル茶」です。たんぽぽ茶は血糖値の急上昇を抑え、老廃物の排出を促す働きがあります。一方のプーアル茶は、脂肪と糖質の吸収をWで防ぐ働きを持っています。
甘いものが我慢できないときは、お茶とセットで食べて、糖質+脂肪の吸収を抑えましょう。

画像: おわりに
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