「爪の成分」知っていますか?

皮膚と違い、硬く丈夫な爪ですが、その構造は骨や軟骨とは関係ないのです。
実は、毛髪や皮膚と同じ成分で出来ています。そもそも、爪は皮膚の成分「タンパク質」が角質化し、「ケラチン」という固い「繊維タンパク質」になり出来たものです。
つまり、爪は、硬い骨や軟骨などではなく、柔らかい髪の毛や皮膚と同じ分類にあるものなのです。
髪の毛や皮膚と同じなのは成分だけではありません。髪の毛や皮膚と同じように、不調を起こしますし、ケアも必要です。
では、爪が不調を起こしている状態とはどんな状態なのでしょうか?

画像: 「爪の成分」知っていますか?

爪の色をチェック

① 赤すぎる爪

赤すぎる爪は肥満気味の人に多いそうです。
爪が赤っぽくなったら、体重や内臓脂肪に注意してみてください。

② 白っぽい爪

白っぽい爪は貧血が考えられますが、腎臓に何らかの病気がある可能性もあります。
白い斑点がある爪は疲れによって体が弱っている可能性が高いそうです。

③ 黄色い爪

黄色い爪は、指先がむくんで、血液が悪くなっている可能性があります。
ほかにも、心臓や肺の病気などの恐れもありますので、黄色い状態が続く場合、内科などの受診をおすすめします。

画像: ③ 黄色い爪

内側と外側のWケア

爪は肌と同じです。肌と同じように、爪も乾燥しますし、血流が悪くなると荒れます。
爪の健康を維持するためには、肌と同じように、ハンドクリームやオイル保湿したり、マッサージで血流を促してあげることが大切です。

また、爪にツヤがない、割れやすい、色が悪いなどの状態は、血行不良などによって爪に栄養が行き届いていない可能性がありますので、血流を促進しつつ、栄養を摂取しましょう。爪の新陳代謝を良くするには「亜鉛」を、タンパク質の再生には「ビタミンB2」を、コラーゲンの生成には「ビタミンC」を、積極的に摂るようにしましょう。

画像: 内側と外側のWケア

おわりに

爪の色以外で気になるのが爪の縦筋です。しかし、この縦筋のほとんどは体調不良などではなく、加齢による老化現象のようなものなのです。
縦筋が異常に多く、爪が折れやすくなっているときは胃腸の病気などが考えられますが、それ以外の多くは加齢によるものです。

しかし!爪の成分はタンパク質ですので、縦筋もタンパク質を多めに摂るようにすると、薄くなっていくこともわかっています。何歳からでも爪の状態を変えることは出来ますので、毎日のこまめなケアを徹底しましょう!

画像: おわりに
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