スキンケアは徹底しているのにニキビが…

しっかりと美肌ケアしているはずなのに、頻繁に肌荒れが起こる…という方は、体内の毒素の排出リズムが滞っている可能性があります。
毒素の排出リズムが滞ると、体は上手く毒素を排出できなくなり、便秘や悪臭をもたらします。便秘は、ただ排便が滞るだけでなく、お腹が張ったり、痔になりやすくなるなど、便に直接関係あるものだけでなく、ニキビや吹き出物などの「大人ニキビ」を発生させることもあるのです。

一般的には10代に出来る思春期ニキビよりも、20代以降にできる大人ニキビは、生活習慣が主な原因ということもあり、生活習慣を改善しなければ、ニキビも治りづらいという特徴があります。

大人ニキビの原因は?

上記でも述べたように、大人ニキビができる主な原因は生活習慣にあります。
生活習慣とは、不規則な睡眠、ストレスの蓄積、乱れた食生活、運動不足など、原因は様々で、人によっても原因が異なります。
では、なぜ生活習慣が乱れると肌トラブルが起きるのでしょうか?
生活習慣の乱れによる便秘から肌トラブルが起きるメカニズムを順を追って説明します。

【便秘によって肌トラブルが起きるメカニズム】

① 生活習慣が乱れ腸内環境が悪化
食習慣だけでなく、ストレスの蓄積や体の冷えなどによっても腸内環境はバランスを崩します。腸内環境のバランスが崩れると、「代謝・排出」の働きがスムーズに行われなくなり、食べ物(便となるもの)が上手く代謝できず、留まります。すると、便の腐敗や発酵が必要以上に進んでしまいます。

② 腸内の善玉菌が減る
腸内で便の腐敗が進むと、腸内では悪玉菌が増えて善玉菌が減ります。悪玉菌が増えると、その分悪玉菌の活動が活発になり、有害物質や腸内ガスを作ろうとします。
有害物質や腸内ガスが増えることによって、さらに便は塞がれてしまい、上手く排泄できなくなります。

③ 有害物質が血液に流れる
やがて、有害物質は腸壁に吸収されてしまい、血液中に侵入してきます。
有害物質が血液に入ると、汗や皮脂と混じって、汗腺から体外に出るようになります。
汗腺から汗や皮脂以外の余計なものが出てしまうと、その分代謝に時間がかかってしまい、肌のターンオーバーも乱れます。これが、便秘によって大人ニキビや肌荒れが起きるメカニズムです。

おわりに

大人ニキビの特徴の一つに、一度できた箇所と同じところに何度も繰り返しできやすくなることがあります。また、顔の中でも皮脂が少ない頬・顎のフェイスラインに、ニキビはできやすいのも特徴です。

これらの症状が出ているときは、肌ケアよりもまずは体のケアを優先しましょう。どんなに肌ケアをしても、体のケアが出来ていなければ、肌は本来のチカラを取り戻すことはできません。肌力を上げるためにも、美腸ケアを行いましょう!

画像: おわりに
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