女性はむくみと隣り合わせにある

長時間のデスクワーク、立ちっぱなしの作業、1日中ヒールの高い靴で過ごすなど、女性は常にむくみと隣り合わせにあります。
いつもよりなんとなく体が重いなぁと感じて、体重計に乗ってみたら体重が増えていた!という事態に直面した方はいませんか?
体がむくみに悩まされていると、むくみのせいで体重が増えたのか、それとも肥満で体重が増えたのか、判断がつかないことがあると思います。体重増といっても、むくみと肥満では体重の増加内容が違います。
そこで今回は、肥満とむくみの体重増の違いについてご説明します。

むくみは「水分増」、肥満は「脂肪増」

肥満が原因で体重が増加した場合、増えたものは「脂肪」です。一方、むくみが原因で体重が増加した場合、増えたものは「水分」です。
人間の体はたくさんの水分でつくられていますが、直接水を飲んで水分を摂取する以外にも、食べ物などからも水分を摂取しています。通常であれば、必要量以上に摂取した水分は排泄されていくのですが、何らかの理由で余計な水分が排泄されにくくなると体重は極端に増えることもあるのです。信じられないかもしれませんが、むくみによって体重が10kg近く増える人もいるんです!ただの肥満の場合、体重(脂肪)が急に増えることは考えにくいです。

体重増は「むくみ」?「肥満」?

むくみによる体重増と肥満による体重増の見分け方としては、足の脛(すね)を15秒程度強く押して指を離してみてください。ひどいむくみによって体重増加という症状を起こしている場合、手を離しても指の痕が数秒ほど脛に残ります。脂肪の増加による体重増の場合は、このような痕は残らないそうです。

ただしこの方法はむくみが非常に強い方の場合にわかる方法ですので、脚にむくみが出にくい方はわかりづらいかもしれません。
上記でも説明したように、極端な体重増加は脂肪によるものではない可能性が高いです。理由が見当たらないのに短期間で極端に体重が増えた場合は、脂肪ではなく、むくみによるものだと考えてよいでしょう。

おわりに

脂肪にしろ、むくみにしろ、排出を促すためには体の代謝を上げる必要があります。
体を温めたり、マッサージをしたり、体を動かしたり、代謝を上げることで、血流やリンパを流し、老廃物も流します!
太りやすい原因を一つ一つ取り除いて、体重を元に戻し、太りにくい体づくりを徹底しましょう!

画像: おわりに
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