白砂糖は体に炎症を起こす

白砂糖を慢性的に食べすぎると、腸内では悪玉菌が増加します。すると、体は「炎症体質」になっていきます。 炎症体質になると、皮膚も炎症が起こるようになっていきます。
皮膚に炎症が起こるということは、紫外線を浴びることと同じことだと思って下さい。皮膚が紫外線を浴びるとどうなりますか?日焼けしますよね。日焼けも軽度の火傷状態です。つまり、炎症を起こしているのです。
皮膚が炎症を起こすと、発生するのが活性酸素です。活性酸素は細胞内に入り込むと不飽和脂肪酸を酸化させた後、過酸化脂質になります。すると、細胞内には「リポフスチン」という不溶性色素が作られてしまうのです。

【リポフスチンの肌への働き】

リポフスチンとは色素を持った老廃物です。加齢性色素とも呼ばれており、細胞の働きを悪化させる働きがあります。リポフスチンが肌の細胞内に定着してしまうと、皮膚のターンオーバーを低下させます。すると、シミを始めとした、くすみ、乾燥、毛穴の黒ずみなどを引き起こしてしまうのです。

画像: 【リポフスチンの肌への働き】

糖質の慢性的な過剰摂取は危険!

砂糖を慢性的に摂取すると、やがて血中に糖があふれます。
すると、溢れた糖はたんぱく質と結びついて「糖化」という老化現象を起こします。
糖化は、細胞を変質させて、肌のハリや弾力性を維持しているコラーゲンなどを劣化させる大きな原因となります。

さらに、糖化が悪化すると、たんぱく質そのものの合成が低下します。
たんぱく質は、健康な体をつくるうえで必要不可欠な成分です。
体の様々な細胞、酵素の働きにはなくてはならない存在です。たんぱく質の合成が低下すると、当然それらの働きも低下し、健康面も美容面にもあらゆる弊害を引き起こす原因となってしまうのです。
ほかにも、血糖値が高い状態が続くと成長ホルモンの分泌が悪くなります。成長ホルモンは睡眠時に多く分泌されるホルモンです。睡眠前にも血糖値が高い状態が続くと、肌のターンオーバーも低下してしまいます。これが慢性的になることで、シミやくすみだけでなく、しわやたるみなどの肌の老化を悪化させてしまうこともあるのです…。

画像: 糖質の慢性的な過剰摂取は危険!

おわりに

肌の状態が良くないときは甘い食べ物を控えてみてください。
砂糖を控えるだけでなく、果物にも果糖が多く含まれますので、果物も控えてみてください。1~2週間控えてみて、肌が変わるようであれば、日頃から摂り過ぎている可能性が有ります。
肌のことを考えるのであれば、砂糖は控えて、甘味を蜂蜜やオリゴ糖などに変えて、全体の糖分摂取量を減らすことが大切ですよ。

画像: おわりに
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