オリーブオイルを摂取しても便秘が改善する人としない人がいる

オリーブオイルを摂取するようになって悩んでいた便秘が解消した!という人がいる一方、オリーブオイルなんて便秘に効かない…という方もいます。
体質の違いはあるものの、効く人と効かない人がいるのはなぜでしょうか?
今回は、オリーブオイルを摂取しても便秘が改善しなかった理由をご紹介します。

① 摂取量が適量ではない

オリーブオイルで便秘を改善するためには、オイルがしっかりと大腸にまで届くことがポイントです。摂取するオリーブオイルの量が少ないと、大腸に届く前に胃や小腸で吸収されてしまい、効果が半減してしまうこともあります。
しかし、過剰摂取もカロリーオーバーになってしまいますので、多くても1日スプーン3杯を目安にしましょう。オイルを摂りすぎてしまうと、冠動脈疾患のリスクが上がることもありますので、少なすぎもダメなのですが多すぎてもダメなのです。
飲んでも効果がないという場合は、飲む量を増やすのではなく、飲むタイミングや飲み方を変えたりしてみてください。

② 摂取期間が短い

オリーブオイルは便秘薬のように無理に排便を促すのではなく、自然に近い排便を促すという特徴であります。自然なかたちで排便を促すというのがオリーブオイルのメリットなのですが、その反面、便秘薬ほど即効性はありません。
個人差はあるものの、摂取してから1~2週間は継続していくことで、体に馴染ませていくので、まずは2週間継続しましょう。

画像: ② 摂取期間が短い

③ 体内水分が不足している

便秘になってしまう原因に油分不足と水分不足があります。
体内の水分が不足してしまう原因は、ただ単に水分摂取不足だけでなく、コーヒーや緑茶などの利尿作用があるものばかりを飲んでいることにもあります。利尿作用のある飲み物は水分補給にはなっていません。
水分不足は便を硬くしてしまいますので「水を毎日こまめに飲む」という習慣を取り入れて下さい。

④ 便秘薬に依存していた

過去に下剤を常用していた人は、自然に排便ができなくなっている可能性があります。
下剤の依存が高くなってしまうと、自己流で便秘体質を改善するのは困難ですので、専門医の受診をおすすめします。

画像: ④ 便秘薬に依存していた

おわりに

今回ご紹介した原因にあてはまらない場合、オリーブオイルでは改善しないほどの便秘体質になってしまっている可能性があります。
そういった場合は、オリーブオイルを摂取するだけでなく、食習慣を見直すことも一緒に行ってみてください。それでも改善しない場合は、内科などで受診をおすすめします。

画像: おわりに
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