油の酸化がシミの原因に…

日々、私たちが普段口にしている食べ物の多くが油調理されているものばかりです。
とくに、炒め物などによく使われる植物油は「不飽和脂肪酸」が多く含まれています。動物油脂には飽和脂肪酸が多く含まれていますので酸化しにくいのですが、植物油に含まれる不飽和脂肪酸は酸化しやすい油なのです。

人間の皮脂の中の不飽和脂肪酸の量が多くなってしまうと、毛穴が開きやすくなります。毛穴の開きは酸化を促し、さらに、シミを悪化させてしまうのです…。
皮脂の酸化を防ぎ、シミを防ぐためにも、脂肪分の多い食事を控えるだけでなく、油は品質の良いものを選ぶ必要があります。

画像: 油の酸化がシミの原因に…

オイルは圧搾法のものを選ぶ!

近年のオイルは、高熱を使った科学溶剤で抽出する方法が多く、スーパーなどで販売されているサラダ油などの多くがこの製法で作られています。そのおかげで、近年の油は非常に日持ちが良くなっています。しかし、これは品質的に良くなっているということではなく、より人工的に作られるようになったということなのです。

人工的な油は品質が良いとは言えません。品質の良い油は出来るだけ自然な製法で抽出された油です。品質の良い油を選ぶポイントは「圧搾法」で作られたものを選ぶことです。
圧搾法とは、名前の通り、油のタネとなるものを絞っただけのナチュラルな油です。人工的に作られていないので日持ちはしませんが、その分フレッシュなので早めに使い切ることも大切です。

酸化に強い油

油の中にも酸化されにくい油もあります。
酸化されにくい油の特徴は2つです。

① オレイン酸を多く含んでいる
② 抗酸化物質を多く含んでいること

この2つです。①と②の代表的な油は以下になります。

① オレイン酸を多く含む油
オリーブ油、キャノーラ油、ごま油

② 抗酸化物質を多く含む油
コーン油、なたね油、ごま油

油調理する場合は、これらの油を使うことをおすすめします。

画像: 酸化に強い油

おわりに

シミを予防するためには、活性酸素を過剰発生させないことが基本です。
そのためには、毎日の食事の中で質の悪い油を使わないことが大切です。使うときは、酸化に強いものや、ナチュラルな製法で作られた品質の良い油を使うことが重要です。
油は体に悪いものではなく、適量の油は美しい体・皮膚をつくるためには必要ですので、脂肪分のあるもの全てを生活から取り除くのではなく、何を選んで食べるかを見極めましょう!

画像: おわりに
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