身体の冷えは末端から起こる!

血液は心臓から送り届けられていますので、心臓から遠い位置にある足や手などの末端は血行不良が起こりやすくなっています。だからこそ、日頃から末端の部位をほぐしてあげることで血行不良を予防・改善することができるのです。
そこで今回は、テレビを見ながらでも出来る、手足・足先血行促進「ながらエクササイズ」をご紹介します。

手先のながらエクササイズ

手先の血行が良くなると、全身の血液循環も良くなり、肌の色も変わっていきます。
手先のエクササイズのポイントは無理に手を伸ばしたりするのではなく、ゆっくりと行うことで、手をじんわりと温めていくことが大切です。
やり方としては、じゃんけんのグーとパーを繰り返すだけでOKです。
ポイントは、グーの時は親指を手の中に入れてしっかりと握り、パーの時は出来るだけピーンと指先を張りましょう。10回程度を1セットとして、好きなときに行なってください。

足先のながらエクササイズ

女性にとって足先はどの部位よりも冷えやすい部位ですよね。
靴下をどんなに重ね履きしてもぜんぜん温まっていない!なんてこともあります…。
足先の血液が滞ると、ふくらはぎや太ももがむくみやすくなってしまいますので、手先と同じように気付いたときは意識的に動かしてあげる必要があります。
やり方としては、足の指の間に手を入れた状態で5本指を手で掴みます。 指を掴んだまま、足の指をゆっくりと回します。 右に10回、左に10回まわしたら1セットです。
これを、足が冷える前や冷えた後などに行ってみてください。

仰向けながらエクササイズ

体の中で最も足が冷えやすいのは、重量の影響を最も強く受けているからです。
二足歩行の生き物ですので、足に血液が滞りやすいのは当然といえば当然なのです。
だからこそ、重力の影響を受けない時間を作ってあげることが大切です。
仰向けエクササイズは下半身の滞っている血液の流れを促しますので、むくみの改善に効果的です。
やり方としては、まず、仰向けに寝転がります。両手を肩の高さまで伸ばします。膝を立てて、両足を揃えます。反動をつけずに天井に向かって両足を伸ばします。ゆっくりと両脚を床まで下ろします。両足を床に下ろしきる前に、また同じように天井に向かって両足を伸ばします。これを20回ほど繰り返しましょう。

おわりに

今回ご紹介した「ながらエクササイズ」はどこでも出来ますので、部屋の中ではもちろん、仕事の休憩時間にも出来ます。手足の末端神経は血流が悪くなりやすいので、血流悪化の症状を感じる前に、習慣的に行うようにしましょう。

画像: おわりに
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