夜食を食べると太るといわれる理由

夜食を食べると「太る!」といわれている理由は自律神経の働きにあります。
一般的に、私たちの体は昼は交感神経が優位になっているので脳と体も活動モードになっています。

しかし、夜は副交感神経が優位になっていますので、脳と体は休息モードになっているのです。体が休息モードになると、エネルギー消費は低くなります。
エネルギー消費が低くなるということは、脂肪が燃えないということです。
そんな状態の中で食事をすると、当然のように太りやすくなるのです。

しかし、食べ方を工夫すれば、エネルギー消費が低くなった状態でも、脂肪を溜め込まないようにすることはできます。
では、どんな食べ方をすれば夜食を食べても脂肪がつきにくいのでしょうか?

太りにくい夜食の食べ方とは?

① 温かいものを食べる

人間の体は、冷たいものよりも温かいものの方が空腹感が満たされるそうです。
また、冷たいものは一気に摂取できますが、温かいものは少しづつ摂取しますよね。つまりすべて食べ終わるまでに、温かいものの方が時間がかかるので、その分満腹感も得やすいのです。さらに、体を温めることで代謝が上がりますので、エネルギー消費を高めることが出来ます。

② 食物繊維が多いものを食べる

食物繊維が腸の中に入ると、食物繊維が脂肪の排出をサポートしてくれるのです。
余分な脂肪を吸収しないためには、食物繊維が多い物を食べましょう。
食物繊維といえば「野菜」ですが、夜に生野菜を食べるのは消化に良くないので、夜食として野菜を食べる場合は、温野菜や野菜スープなどにして摂取しましょう。
また、普段の食事でも、脂肪分が多いものを食べるときは食物繊維が多いものを一緒に食べることで、脂質の吸収を抑えますよ。

③ 高タンパクのものを食べる

タンパク質は摂取カロリーの30%近くがエネルギーとして消費されますので、高タンパクのものはそもそも太りにくいものなのです。
さらに、タンパク質に含まれるアミノ酸「トリプトファン」は、心を落ち着かせて安眠を促す「セロトニン」というホルモンをを作り出すサポートをします。
高タンパクのものといえば、豆腐や納豆などの大豆製品が代表的な食べ物です。

おわりに

夜食を食べたくなる原因は、夕食が足りないか、食べた後にすぐに眠りにつかずに夜更かししてしまったことにあります。
夕食は寝る3時間前までに食べ終わり、食べた後3時間以内には眠りにつくようにしましょう

画像: おわりに
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